サロンド西 代表 西 柾子
いつの時代も女性が見も心も美しくありたいと願う気持ちは変わりありません。些細な事が自分を美しく変えてしまう、、、そんな経験ありませんか?
私は今まで、お客様の個性を出来るだけ理解し、内面も外面も最大限に引き出すお手伝いをさせていただきました。
ある病院の先生からの依頼で、3年間ほど乳がんの化学療法により眉毛が抜けてしまった患者さんへ施術するというボランティアをさせていただきました。この時に大変印象的だったことが二つあります。
一つは衛生面。私どもでは針を使い捨てするなど、私がライセンスを取得したアメリカマイクロピグメンテーション協会(AAM)による米国式の衛生管理・感染症対策を行っているのですが、これらの施術方法の厳正さが医者である先生にも驚いていただき、私たちの自信につながりました。
もう一つはマイクロピグメンテーションを切実に必要としている人達がたくさんいらっしゃるということ。がんの化学療法など病気や薬により脱毛してしまった方々というのは、頭髪はカツラで隠すことができても眉毛にはカツラがありません。また眉ペンで書こうにも、もともとの眉毛が無い場合には素人では上手に書くことがとても困難になってしまいます。
普通の状態の方には「たかが眉毛」と思われるかもしれませんが、女性にとって、しかも病気などで気弱になりがちな状態のときには、「眉毛がない顔で人に会いたくない」となってしまいがちです。そういう方々が私がマイクロピグメンテーションで眉を書いた顔を鏡でご覧になったときの嬉しそうな顔。
ある患者さんに「生きる気力が湧いた」とまで言っていただいた時には、私のほうが涙がこぼれそうになり、「女性が美しくいる」ためのお手伝いというのは本当に大切なことなのだと強く思いました。
すべての女性が自分に自信をもてるように、より美しく、より輝いていただくためのお手伝いができる。そういうエステティックサロンでありたいと思っております。
略歴
函館市生まれ。実家は化粧品店。専業主婦として過ごすが、30代で転勤族であった夫の転職を機に興味のあった美の道を志す。
平成9年、日本エステティック協会認定資格を取得。
マイクロピグメンテーションにおいては東京・大阪にて4社の講習を受けるが満足できず独自に勉強を重ね、平成17年に世界最高レベルの権威を持つアメリカマイクロピグメンテーション協会「AAM」認定証を海外にて取得。同協会認定のインストラクターは全国で55名、宮城では1名である。他にリンパセラピスト他数々のライセンスを保持する。
現在宮城県内に2店舗のサロンを経営。「施術技術の向上」「医学的知識」「高いアーティスト性」を謳い、後進の育成のため各種講習にも精力的に活動する。
平成18年より3年間、化学療法を受ける方々のためのメイク指導およびマイクロピグメンテーション施術のボランティア活動を行う。
保有資格
・AAM(American Academy of Micropigmentation)認定証取得
・日本エステティック協会認定エステシャン
・リンパセラピスト友の会・NPO法人予防医学推進協議会認定 リンパセラピスト
・日本光線療法協会 光線療法指導員資格
・マツ毛エステ協会 マツ毛エステ技術過程修了
・その他資格多数

